日本型抵抗権
民間防衛の確立へ
戦争とは兵器で戦うだけではありません。
- 政府の中枢に工作員をおくる
- 大衆の意識を操作する洗脳
- 教育現場で「愛国心」を捨てさせる
- 平和や人類愛でプロパガンダ
抵抗意識を削ぎ落とす - テレビ宣伝メディアで考える力を奪う
最終段階には国民が守る力や考える力を無くした時に大量に移民を送る。
昔はご近所さん同士で地域を見守り安全を保っていました。
核家族が進み地域の安全が脆弱となっています。
防衛を他国に依存するのではなく新たに日本型民間防衛を確立して市民レベルで国防意識を高めていき、外国人テロや、侵略などさせない強い国づくりを伝えています。
災害に強い国
外国の浸透工作防止
災害レスキュー活動を続け、「ペット防災学」も出版し、人と動物の防災について警鐘を鳴らして13年。東日本大震災では災害から私たちの身を守るための課題が残されました。
無電柱化推進計画を推進し、安全に避難できる国づくりが必要です。
近年は、中国共産党の国家動員法による、日本侵略の為のテロ活動が、いつ発動されるのかわからない危険な状況です。
備えあれば憂なしという言葉があるように、様々な状況に対し万全な備えが必要です。
スパイ防止法や、外国人土地規制法の法整備が急務となっています。
国防費を上げて国家に攻め入らせない外国人の土地買収問題についても是正を訴えてまいります。
どんな命にも
優しい国づくり
18トリソミーの子育てを経験して学んだことは、障がいを持つ人々の社会的受け皿が少ないこと。酸素吸入が必要なお子さんに対し安心して遊べる施設が少なく、障がい児童が引きこもりになってしまう問題があります。
障がいを持っていても、施設側の受け入れが十分であれば、一般家庭と同じよ うに、遊びに行くことができるのに、現実は違います。
命に差別はありません。だから障がい者を持つお母さんも安心してお子様の治療サポートが受けられる必要が求められています。
障がいがあっても積極的に社会に受け入れ、どんな命でも楽しく暮らせる国づくりを目指します。
人と人の優しさが生まれる豊かな価値を大切にしていきます。
学校教育を見直し
洗脳をやめさせる
私が子供の頃、従軍慰安婦や南京大虐殺など、実際は行われていなかった捏造された物語を事実のように教えられました。
日本は悪い国、日本は残酷な国、原爆が落とされたのは日本人が悪かったから、偏った歴史観を持つ漫画などが教室にあり、徹底した自国家思想を植え付けられてきました。 その影響で、自分の国に自信が持てない子供が増えたのです。
これは、GHQによる、ウォーギルトインフォメーションプログラムによる間違った洗脳教育です。
日本は、2700年続く日本の歴史の中で世界よりも早く、命を大切にし差別のない社会を実現していました。
その良い面は、意図的に排除されています。
反日教育の洗脳を撤廃し日本の本来の姿を取り戻す為に学校教育の見直しを訴えます。
動物虐待防止
アニマルポリス
2009年動物問題に対する殺処分問題を取り上げ、国会で 「動物愛護を見直す会」を立ち上げ、国会議員や環境省、警察庁を交えペットの売れ残りを税金で殺処分している問題を訴えてきました。
現在もペットショップによる虐待繁殖や売れ残りペットを山に遺棄する問題もあります。
国会でロビー活動を続け13年ようやく繁殖制限やケージの数値規制が法整化されました。
アニマルポリスも同様に訴え、兵庫県や大阪に窓口が開設。
怯むことなく今後も、動物虐待警察の実現や、全国にアニマルポリス窓口を設置し、ペットショップからではなく保護犬・保護猫から家族にする活動を広げます。
国家主権を守るために
不公平を是正!
日本人として
誇りを持てる
国を目指します!
